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伊東温泉(七福神の湯)

2009-02-23

今回は、静岡県の伊東温泉で「七福神の湯」と呼ばれる温泉共同浴場巡りを楽しんできました。
伊東には昔ながらの低料金で入浴できる温泉共同浴場が点在しています。
伊東観光協会の案内図によると8箇所(10湯)の共同浴場があるようですが、今回は真鶴道路の大渋滞に巻き込まれてしまったために、その内の4箇所(1箇所は入浴できず)だけを巡ってきました。各共同浴場の入口には七福神の石像が一体づつ祀ってあり、湯を大切にしている様子が伺えます。

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泉質は、どこも単純泉(無色透明・無味無臭)です。
たぶん今回入浴できなかった他の共同浴場もそうでしょうね?
ここの温泉の特徴は、新しい湯が浴槽の上部から注がれるのではなく、浴槽の底や壁面の穴から注がれていることですねえ。もちろんかけ流しで、浴槽からはもったいないくらいに湯が溢れ出しています。だから常に湯が綺麗なんですねえ。
そのまちに共同浴場が数多くあるということは、その温泉地の湯量の豊富さを示すバロメータになります。また、地域住民と外来者との交流の場にもなりますので、私は共同浴場というものは、すばらしい施設だと思っています。しかし、残念なことに、ここでも地域住民と外来者の間で、しばしばトラブルが絶えないようです。どちらが悪いとは言いませんが、そもそも共同浴場は地域住民が交替で地域のために管理している施設です。そこを利用させてもらうのは、我々外来者なのですから、マナーには十分注意しなければいけませんね。

今回特に印象に残ったのは「毘沙門天芝の湯」の入浴料金です。
写真のとおり、地元区民は70円、70歳以上の老人は30円という破格の安さです。

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湯に気持ち良さそうに浸かっている人々の笑顔は実にいいものです。
こういう土地で暮らせる高齢者は幸せですねえ。
ホテルや旅館の風呂もいいですが、このような共同浴場は、地域住民の生活や文化を垣間見ることができるので、いつまでも維持して欲しいものです。

いや~今回は本当にいい温泉巡りができて大満足でした。
ここが私の好きな硫黄泉だったら、私が移住しちゃうかも知れませんね~。(^^)

【恵比寿あらいの湯】
営業時間 11:00~22:00(定休日:月曜)
入浴料 200円
ここは魚市場の目の前にあるからなのか、共同浴場の中では一番早い午前11時から営業しています。施設は古くタイル張りの浴槽が1つあります。

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【毘沙門天芝の湯】
営業時間 14:00~22:00(定休日:火曜)
入浴料 300円
ここは、玖須美温泉会館内にありますが、今回巡った中では一番広く綺麗な施設でした。家族風呂も用意されていますが、地元の人はあまり利用しないのか、すべて空いていましたねえ。

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【岡布袋の湯】
営業時間 14:00~22:00(定休日:火曜)
入浴料 250円
ここも施設はかなり古く、ちょっと小さめのタイル張りの浴槽が2つあります。

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【小川布袋の湯】
営業時間 16:00~22:00(定休日:木曜)
入浴料 220円
ここはまるで古いアパートの1階が共同浴場になっているという感じでしたが、時間の都合で入浴できませんでした。残念!

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